はかた伝統工芸館にて、2021年1月14日(木)~ 1月19日(火)、10:00 ~ 18:00(1月19日のみ17:00)、新春を告げる博多の工芸士達による作品展「工芸との出会い」展を開催しています。

会場までお越しいただけない方のために、ウェブサイトでご紹介します。

さあ、「工芸との出会い」展に行ってみましょう。

はじめに「工芸との出会い」展の主催者である、はかた国際工芸協会よりご挨拶させていただきます。

はかた国際工芸協会2021年1月展示 工芸との出会い

入り口から最初に展示されているのは博多人形師、緒方恵子の博多人形です。工芸との出会いを読んでみます。

工芸との出会い 博多人形 古今ここん 緒方恵子
工芸との出会い展 博多人形 古今ここん 緒方恵子の数々の作品が展示されています

干支の丑の人形、雛人形がとてもかわいらしいですね。大きな牛の作品「慶」はその黒色の美しさに驚かされます。黒がこんなにきれいなんだと気づかされます。牛さん、今にも動きだしそうですね。

お隣は、博多切り絵です。

小西一珠喜の博多きりえの作品がはかた伝統工芸館での工芸との出会い展で展示販売されています

小西一珠喜の迫力ある山笠の切り絵や色鮮やかな博多美人など切り絵のポストカード、手拭い、書籍を展示販売しています。大人気のトートバッグは売り切れてしまいました。

工芸との出会い 博多きりえ師 小西一珠喜 作品タイトル親子

はかた国際工芸協会の会員、久保山昇生の工芸との出会いも紹介しています。

工芸との出会い 博多織 ton ten ton 宮嶋美紀
工芸との出会い展で宮嶋美紀制作の博多織の博多帯、しおり、名刺入れ、お守りが展示販売されています

博多織の宮嶋美紀の展示販売コーナーです。博多帯のほか、博多織生地のしおり、名刺入れ、ランチョンマット、ヘアバンドなどがあります。博多帯は美しくあこがれの帯ですね。

工芸との出会い 垣内敬一人形 新海ひさ子
工芸との出会い展で垣内ひさ子制作の垣内敬一人形が展示販売されています

伝説の人形師、垣内敬一の垣内敬一人形がずらり展示販売されています。疫病退散を願う笹野才蔵人形、干支丑鈴、もま笛などたくさん。写真には写っていませんが、下関のかわいい郷土玩具、ふく笛もあります。

工芸との出会い 梶原博多人形工房 梶原正二
工芸との出会い展で梶原正二制作の博多人形が展示販売されています

博多を代表する博多人形師、梶原正二の作品も展示販売しています。夢叶地蔵、福地蔵など人気のお地蔵さんシリーズはきめ細かい装飾とかわいい表情にこころがとっても癒されます。

工芸との出会い 博多曲物 十八代目 柴田玉樹
工芸との出会い展で柴田玉樹制作の博多曲物が展示販売されています

柴田玉樹の博多曲物の展示販売です。曲物の弁当箱は、木の香りが心を落ち着かせてくれますね。殺菌作用や余分な湿度も吸収してくれる理想のお弁当箱です。他にもお茶碗の蓋、箸置き、花うつわなどがあります。

工芸との出会い hicaコラム SYOUSEI

久保山昇生の伝統工芸へのちょっとしたコラムです。研ぎ澄まされた物に宿る魂、まさに伝統工芸が受け継がれる由縁ですね。

工芸との出会い展で博多人形師緒方恵子による博多人形制作実演が行われています

1月16日(土)、17日(日)は、緒方恵子による博多人形制作の実演も行っています。博多人形がどのようにして作られるのか、制作の現場をみることができます。博多人形師に聞きたいことがあったらご遠慮なくおたずねください。

「工芸との出会い」展は、1月19日(火)まで開催しています。お気軽にお越しください。

1. 日にち: 2021年1月14日(木)~ 1月19日(火)

2. 時間: 10:00 am ~ 18:00 pm(1月19日のみ17:00 pm)

3. 入場料金: 無料

4. 場所: はかた伝統工芸館企画展示室

住所: 福岡市博多区上川端町6-1(櫛田神社横)
TEL: 092-409-5450
アクセス: http://hakata-dentou-kougeikan.jp/access

*新型コロナウイルス感染症対策のため、「はかた伝統工芸館ご来館の皆様へのお願い」をご覧ください。

はかた国際工芸協会